作者 南風の記憶 投稿日
回答者 そうり
南風の記憶さま
元気でご活躍のことと存じます。「いなだ様」の表彰式、、もうすぐですね。是非お話を聞きたいものです。俳ポ「野分」一巡目人複数選オメデトウ！ございます。（私も何とか滑り込みました）いつも励みにさせて頂いております。入選句、二句とも南風の作風が醸し出された「秀句」、、、、しっかり鑑賞させて頂きました。（私にはまだまだ個性が出せません）今後とも、よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 04422
こんばんは！
お邪魔させていただきます。考えてみましたが下手な考えです。
透明と初月夜の結びつきが分かりません。初月夜は見えません。その見えない事と透明は違うと思うのです。サッカーに例えての句ですので「オフサイドラインがごとし初月夜」この場合ラインは省略出来ないと思いまして…。意に沿わなかったらごめんなさい。
点数: 5
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回答者 三男
南風の記憶さま こんばんは
お久しぶりです。秋の朝の投句にご指摘をいただきありがとうございます。
実は道場に投句した時点でもどこかしっくりしていませんでした。
"吸い込んで"、この踏み込み、切り込みが今の私に欠けている点なのかも知れません。
変化に富んだ句作を編む必要性は実感していますので、南風の記憶さまの作品はそのお手本として毎回拝見させていただいております。
日頃の音信が足りず恐縮していますが、道場ならではの教訓はいただいておりますのでお礼を申しあげます。
ありがとうございました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
季語「初月夜」。サッカーでは、守備陣の背後をオフサイドポジション（そこでボールを受けると反則となる）と言い、その境目を”オフサイドライン”という。
しかし、そのラインは実際に見えるわけではなく透明である。透明なオフサイドラインと、月が見えない”初月夜”を取り合わせた。