俳句添削道場(投句と批評)

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秋の夜や文房四宝散らかして

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

構想のあいだはいろいろ散らばる。

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「秋の夜や文房四宝散らかして」の批評

回答者 三男

久田しげき様
夕方になりましたがおじゃまいたします。
唐辛子ではほかの方からもご意見を頂戴し、本筋から逸れないよう配慮する必要を感じました。ご意見をありがとうございます。
また、季語を連想する言葉が平板になっていないか、気になる課題がいつも頭にあります。
きょうは朱元璋の話に終始しますが、その後92年に後継者の皇太子が病死したので孫を皇位継承者にしました。人間不信で他の元勲も処刑していたので自族に頼るしかなく、丞相制度を廃止して六部尚書を直接管理するに至り、皇帝独裁の支配体制となって行きます。
その孫は北の要衝北平に駐在した四男と争い、1402年永楽帝(四男)が帝位につきました。
朱元璋は社会の最低層からはいあがってきた為政者だけあり、農民の考えをよく知り国の安定と生産力の回復に実績を残しました。
現在の南京市に見事な廟がありますが、世界文化遺産登録されています。
本日はこれで失礼いたします。

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「秋の夜や文房四宝散らかして」の批評

回答者 優子

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★★★★★

久田様 🎐わかります、私も、試験勉強の時、周りが紙やノートで散らかります☺️少し違いますね😰ごめんなさい🙏💦

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添削対象の句『秋の夜や文房四宝散らかして』 作者: 久田しげき
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