俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

拐はれるカツラの行方春一番

作者 腹井壮  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

皆様、おはようございます。いつも御世話になります。伊藤園の応募も無事終了し暫く締め切りを意識しなくてもよくなりました。そこで少し俳句との距離を置き仕事と恋に軸足を置く事に決めました。明日から暫くはこの添削道場には顔を出す機会が減るとは思いますが皆様どうか御健吟にお過ごし下さい。
それではこの渾身の駄句への添削や御意見をお待ちしております。

追伸 今、私は皆様に嘘を1つつきました。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「拐はれるカツラの行方春一番」の批評

回答者 白井百合子

腹胃壮さんこんばんは。
朧月の句見てくださってありがとうございます。
向上心はあります。
だけど足りないものがあります。
私は先生と勝手に決めているのであきらめてください!
出来るだけ教えてくれたことは忘れないようにします。
風邪などひかないように気をつけてください。

点数: 1

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「拐はれるカツラの行方春一番」の批評

回答者 染井吉野

腹胃壮さま、おはようございます。
添削とご意見ありがとうございました。
はったりが必要、なかなかハードルが高いです(笑)
でも「けざやかし」という言葉が持つ雰囲気(意味だけでなく)は、確かに五音以上のものがありますね。勉強になります。
ありがとうございました。

点数: 1

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「拐はれるカツラの行方春一番」の批評

回答者 森 教安

腹胃壮さん、おはようございます。
いつも貴重なコメントありがとうございます。秋篠寺の伎芸天はこれまでも何回も見ていますが、特に昨日は晴天でまさに春爛漫でした。秋篠寺は本堂(国宝)だけが目立つこじんまりとした寺です。その中に伎芸天が安置されていて、3mぐらいはあろうかという大きな像です。したがってかなり高いところにお顔があるのですが、まなざしが少し下を向いているようで、そのためにそのまなざしが拝む人に向けられていると感じてしまいます。特に春めいた気持ちの私には微笑んでいるように思いました。春の大和路は最高ですよ。

点数: 1

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「拐はれるカツラの行方春一番」の批評

回答者 かぬまっこ

私の春満月の白ワインの句にコメントありがとうございます🍀
「やさしい」はありきたりですよね。私もそう思います。最近、言葉遊びのような俳句を詠んでいます。これでいいのかと…。音の響きや季語との取り合わせなど頭で作っています。俳句が頭打ちです。何がよくて悪いのか…⤵

点数: 1

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「拐はれるカツラの行方春一番」の批評

回答者 白井百合子

腹胃壮さんこんばんは。
コメント添削ありがとうございます。
今日句会があったので行って来ました。
菜の花や笑顔の長き滑り台
をだしてみました。
特選2こと並選1こつけてくれました。腹胃壮さんとかぬまっこさん
のおかげです。
また頑張ることができます。

点数: 1

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「拐はれるカツラの行方春一番」の批評

回答者 白井百合子

腹胃壮さんこんにちは。私はたいへんな間違いをしていました。
友達に聞きました。
ふふむは梅ふふむでひとつの季語になっているのですね。
いまだふふめりと句に入れたのは師匠としてはびっくりだったでしょう。
目に浮かびます。
破門ですね。
でも出来の悪い子ほどかわいいと言うこともあるのでもう少し大きい
心で見ていてください。お願いします‼

点数: 1

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「拐はれるカツラの行方春一番」の批評

回答者 森 教安

腹胃壮さん、コメントありがとうございました。春風につられて私が庭をうろついていて、豆狸(まめだ)もつられてぶらぶらしそうな感じがしたので、こんな句になってしまいました。やはりぶらぶらが安易だったのでしょうか?春一番も考えたのですが、春一番の強風とぶらぶらとが合わないと考えました。

点数: 1

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