俳句添削道場(投句と批評)

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てふてふが二羽流木にとまりおり

作者 ひじき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

てふてふと言いたいだけの句。
二羽のてふてふは、夫婦か兄弟か旅の友か。
生態上、親子では無いのは確定。

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「てふてふが二羽流木にとまりおり」の批評

回答者 そうり

ひじき様
よろしくお願いします。語順を変えて、蝶を詠嘆して、参考句を捻りました。
「流木に留まるてふてふ二頭かな」、、、参考になれば幸いです。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

夏蝶のニ羽流木にとまりをり

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

てふてふと言いたいだけなのにごめんなさい🙇‍♀️
蝶だと春の季語になります。
この句の場合は夏蝶のにした方が濃い緑を背景に川を流れていく、大振りの蝶が映像化出来て、色彩が鮮やかになり良いかなと思いました。

点数: 2

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添削対象の句『てふてふが二羽流木にとまりおり』 作者: ひじき
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