俳句添削道場(投句と批評)

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梅雨晴間いつもの蜘蛛のいつもの巣

作者 裾野奈保子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

梅雨の晴れ間に庭仕事に出るといつも同じ所で出くわします。
蜘蛛も夏の季語。季重なりですがどうなのでしょう?

よろしくおねがいします。

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「梅雨晴間いつもの蜘蛛のいつもの巣」の批評

回答者 かぎろい

裾野奈保子さんの俳句を拝読しました。
ちらっと見た瞬間、とても良いと感じて、コメントさせていただきました。

梅雨の強い雨の中、ふと晴れた合間に、いつもの蜘蛛がすでにいつもの巣を作っている。自然の雄大さを感じさせますね。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 1

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添削対象の句『梅雨晴間いつもの蜘蛛のいつもの巣』 作者: 裾野奈保子
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