やわらかなてのひらの赤ミニトマト
作者 ひじき 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「やわらかなてのひらの赤ミニトマト」の批評
回答者 そうり
ひじき様
こんにちわ。ひらがな標記がミニトマトのかわいさを演出して、とても良いと感じました。このままでも良いと存じますが、少し臨場感を出した参考句を捻りました。
「やわらかな手のひらに乗るミニトマト」、、、句意に沿いませんでしたらスイマセン。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
トマトが大好きな子が、庭に実ったトマトを宝物のように大事そうに持って来たのをそのまま書きました。
「やわらかなてのひら」を平仮名にすることで子の幼さが表現したつもりです。