「桜より君君より桜と紅花のほう」の批評
回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。
一読して「これって俳句?」と思いました。
はづきまる様にとって「俳句」とはどういうものでしょうか?
一般的には「五七五」の言葉と、「季語ひとつ」が基本だと思います。
スポーツや絵画と同じで、初心者のうちから基本を守らない場合、大抵はトンチンカンなものになりがちで・・
正直なところ、句だけでは意味もほぼわかりませんでした。
コメントから推測して、こうかな?という提案の句を残します。
句の最後の「ほう」は、「頬」ですかね。
・桜見る桜のような頬の君
こんな感じでしょうか?
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カメラワークと心情を一人称の視点で表現しました。
3句目の『紅花のほう』は、桜の花に視線を移す動作と、桜の花の色のように頬が赤らんだ様子の掛詞にもなってます。
恋をしたような気持ちになって楽しんでみて頂けたら嬉しいです!