俳句添削道場(投句と批評)

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長良川渡しの跡の昼の虫

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

釣り人以外に人を見かけなくなりました。

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「長良川渡しの跡の昼の虫」の批評

回答者 三男

久田しげき様 こんばんは
もろこしの練習作に批評を頂戴いたし、ありがとうございます。
御弾きは女の子の遊びでどのようなものかよく理解しています。
人差し指で虫をピンとはねるのですが、見た目が同じ仕草なのでどうかと考え、指弾きを御弾きにしてみました。
言葉から全てを解釈する俳句の世界にあって、やはりまずかったようです。
もっと慎重にして参りたいと存じます。
関市などの情報も恐縮いたします。
ご指摘をありがとうございました。

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「長良川渡しの跡の昼の虫」の批評

回答者 三男

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★★★★★

久田しげき様 こんにちは
長良川と聞いて鵜飼が直ぐに思い浮かびますが、鵜匠は宮内庁兼職と記憶しています。
日常生活から消えて残念ですが、こちらではまだ見られます。
鵜は貪欲で、潜っては銜えて来ますから、昔の人は見事な漁法を手にしていたものです。
話は変わり午後2時15現在の気温は36度、体感温度は41度を指していて、市内に高温警報が発令された中、先ほどまで外出していました。長時間の場合は水分を携行しないと危険かも知れません。
盆の連休で家族がお揃いのことと存じますが、特異な年になりましたから、従前のように寛げない日本の皆さまのお気持ちを察しています。
失礼いたします。

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添削対象の句『長良川渡しの跡の昼の虫』 作者: 久田しげき
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