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当て無くも自炊の極み洗い飯

作者 三男  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

社会人なりたての頃お米だけは買ってあり、残りご飯に水気を足して食べたことも。貧乏を体験したからこそ乗り越えてきたのかも知れない。
"子ども食堂"など最近のニュースに触れると気がかりです。
何無くも自炊の極み洗い飯

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「当て無くも自炊の極み洗い飯」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

こんばんは!
水飯(すいはん・すゐはん)洗飯(あらひめし)水漬(みずづけ)
盛夏のころに、炊いた飯を冷水に冷やして食べるものをいう。例句「水飯をこのみ貧しきには非ず」
一生懸命に調べていただきますので、ほんのお礼の気持ちです。例句からして貧しきには非ずとあれば、御句の洗飯少し季語の持つ意味と少し違うのではないかと思いますが…。間違っていたらごめんなさい。
話は変わりますが、「黒い雨訴訟」国は控訴方針だそうです。情けないですね。

点数: 1

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添削対象の句『当て無くも自炊の極み洗い飯』 作者: 三男
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