涼み園寄り添う二人椅子一つ
作者 胡 秋興 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「涼み園寄り添う二人椅子一つ」の批評
回答者 04422
こんばんは!
よろしくお願いします。どうしても「涼み園」の言葉に抵抗を持ちます。二人の涼みは居るだけで良いのでしょうね。暑さは関係ないカップルです。「涼み園」を「宵涼み」と詠んだらどうでしょうか。三段切れではありません。
点数: 0
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
涼み園君と寄り添う椅子の端
回答者 晴峯旬草
胡 秋興様
よろしくお願いいたします。
「議員ポスター」へのコメントありがとうございます。私も同様に勉強中の身なので、一緒に切磋琢磨して行きましょう。改めてよろしくお願いいたします。
「涼み園」の句ですが、寄り添うという言葉から、2人の人物像がすでに見えるので、「二人」という言葉は要らないのでは…?と思いました。
「君と寄り添う」にして、視点を変えて見ました。また、「椅子の端」にして、寄り添い方が見えるようにしてみました。自分ではこれが良いかは分からないので、あくまでひとつの意見として見てやってください。
点数: 0
添削のお礼として、晴峯旬草さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様こんばんは🌆
立秋してから、暑気はまだあるようです。納涼は暑気払いの一つ方法です。
テートの人が暑い天気より💦心が暖かいように、心つなぎ体寄り添う、二人がけ椅子が、余分空いてました、つまり、一人分に二人座るのです。この場面を詠います〜
涼み園寄り添う二人椅子一つ
ご指導お願い申し上げます🙇♂️