「三伏のいずこをはかと棲む野鳥」の批評
回答者 04422
こんばんは!
ありがとうございました。読んでいただけただけで嬉しいです。三伏は季語として僕にとっては難しいです。はかをかなではかと表現されているのでますます理解しがたく添削出来ませんで申し訳ございません。分かった時には何とか考えてみます。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 三男 投稿日
回答者 04422
こんばんは!
ありがとうございました。読んでいただけただけで嬉しいです。三伏は季語として僕にとっては難しいです。はかをかなではかと表現されているのでますます理解しがたく添削出来ませんで申し訳ございません。分かった時には何とか考えてみます。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
きょうは立秋です。
朝に囀る野禽が、雨の日や日中の暑い時間に姿を見せません。