俳句添削道場(投句と批評)

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夏蝶や鍵盤に跳ぬ白き指

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

鍵盤の上を蝶が舞うごとく。

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「夏蝶や鍵盤に跳ぬ白き指」の批評

回答者 三男

句の評価:
★★★★★

久田しげき様 こんにちは
蝶の舞の指使いは美麗で、とても滑らかそうです。
きょうは立秋で三伏でも末伏のこれからが最も暑くなると聞いていますので、どうぞご自愛くださいませ。
昨日、地下鉄に乗車する直前でマスクの紐が付け根からはずれたものの、予備を持ち歩いており事なきを得ました。後ろにいた人は、不携帯により改札で阻止されました。
バスにも乗車しましたが、車内の様子は全て収録しているので皆さん安心している利用しています。
バスと言えば料金箱に両外機能はなく、カードか小銭がないとお釣りは出ません。
街中にある銀行のATM、CDも、全て百元札の出し入れになっていて、初めて使用した時に五十元札が繰り返しはねられたので気づきました。
日本は各種現金自動預払機の機能が豊富なので維持費が嵩むと思った次第ですが、その分は利用者がきっと様々な名目で負担しているのでしょうか。
身近な話題で失礼いたしました。
本日もありがとうございます。

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添削対象の句『夏蝶や鍵盤に跳ぬ白き指』 作者: 久田しげき
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