俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

授業終へ話足りぬか炎天下

作者 鉄道員  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

家の前が学校です、若いひとをうらやましく思います。

最新の添削

炎天下話し途切れぬ高校生

回答者 宮武桜子

同じ学生でも小学生と高校生ではイメージが違うので、ここはきっちり映像化したほうが良いと思います。授業終えては多分書かなくても分かります。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、宮武桜子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

中瓶のふたポンとなり夏来る

作者名 幸福来々 回答数 : 7

投稿日時:

ついて来い渡つて鳥の故地の沼

作者名 負乗 回答数 : 5

投稿日時:

煙草飲む昔の人よ枯尾花

作者名 ちゃあき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『授業終へ話足りぬか炎天下』 作者: 鉄道員
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ