重そうに少女がわたす百合の束
回答者 南風の記憶
胡 秋興様、お世話になります。御句について、気になる点が二つあります。
まず「前の」と「恋癒し」という二語が説明的で、書く必要はないと思います。わざわざ「前」と書かなくとも、百合のある光景に少女がいると分かれば済みますし、また恋する少女の笑顔に癒されるという結構ありきたりです。
また「笑顔」「癒し」という直接的な表現は、読者の想像力を掻き立てる余地がなく、俳句の場合は面白みがないとされています。
少女が笑顔であること、また人物が少女に恋していることを”想像させる”描写にした方が良いと思われます。
例)重そうに少女がわたす百合の束
点数: 1
添削のお礼として、南風の記憶さんの俳句の感想を書いてください >>
こんにちは😃
恋してるところ少女の画像です〜
ご指導ご添削お願い申し上げます🤲
ありがとうございます😊
恋癒す少女や百合の前笑顔
あるいは、
百合の前少女笑顔や恋癒し