俳句添削道場(投句と批評)

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春の霜踏みしめ感じ遅い春

作者 金目鯛の煮付け  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ふと散歩中に思いついた句ですが、これは、季重なりというものになっていると思います。前の句でご指摘いただくまで季重なりというものを知りませんでした。私は経験も知っている言葉も少ないですので、皆様なら、外に出て歩いていたら霜を踏み、まだ春が来ていないというのを感じた、というのをどんな句にするのか、添削お願いします。

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「春の霜踏みしめ感じ遅い春」の批評

回答者 腹井壮

金目鯛の煮付けさん、こんにちわ。今までのコメントを見ていると自分を含めて皆さんに季重なりを存じていると思われたのでしょう。でもそれは金目鯛の煮付けさんがある程度本能的に俳句の本質を察知していた証かもしれません。きっと金目鯛の煮付けさんはすぐに上達するでしょう。私の句を添削して下さる日が楽しみです。

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「春の霜踏みしめ感じ遅い春」の批評

回答者 かぬまっこ

今日は👋😃「春の霜」この季語の中に遅い春意味も含んでいます。また、感じたことを詠むのが俳句なので「感じる」という言葉は無駄です。その音数を使って映像にします。(*^^*)🎶

🔷靴底にサクリと沈む春の霜

点数: 2

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添削対象の句『春の霜踏みしめ感じ遅い春』 作者: 金目鯛の煮付け
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