「夜涼にて眠る妻子と冷えた飯」の批評
回答者 いなだはまち
春峯旬草さま
よろしくお願いいたします。
コメント拝読しました。
失礼がありましたら、お許しください。
御句から、家族愛は感じ取れませんでした。
眠るという表現は、すやすやではなく、死んだように寝ている様子、もしかしたら死んでいる?とさえ感じました。
涼と冷の間で眠る。
愛ですか?って感じです。🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 晴峯旬草 投稿日
回答者 いなだはまち
春峯旬草さま
よろしくお願いいたします。
コメント拝読しました。
失礼がありましたら、お許しください。
御句から、家族愛は感じ取れませんでした。
眠るという表現は、すやすやではなく、死んだように寝ている様子、もしかしたら死んでいる?とさえ感じました。
涼と冷の間で眠る。
愛ですか?って感じです。🙇
点数: 1
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回答者 いなだはまち
春峯旬草さま
よろしくお願いいたします。
口語にしますと、
夜が涼しいので、妻と子は寝ています。ご飯も冷めています。
にては、説明臭くなります。因果関係。
いつの時代の話?ジャーはあるし、レンジもあるし。
また、夜が暑かったらどうなるの?
などと、突っ込みたくなります。😁
イメージとしては、残業で遅くなると妻も子どもすでに寝ている。食卓には冷めたご飯が用意されている。
夜の涼しさとともに、一抹の寂しさも感じることよ。😰
というところかな?と読ませていただきました。
添削にはなりませんが、昭和のサラリーマンのお父さんの悲哀をイメージして、参考句をご提案いたします。
参考程度にお願いいたします。🙇
点数: 2
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
夜遅くなって帰宅すると、妻と子は寝ていて、用意してくれていた飯は冷めていた。
涼しい夜がそうさせた。
右も左も分からず俳句をはじめた者です。ご指摘頂けると励みになります。
実際、俳句への添削頂いて喜ぶ最近です。