「竹落葉たゆたゆ川を流れけり」の批評
回答者 三男
久田しげき様 こんばんは
ご丁重な批評をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
曖昧な表現遣いに浅はかな私が投影されており、俳句は平坦な道のりでないと言い聞かせていましたが、基礎が定まるまで未熟な失敗をこれからも積み重ねると存じます。
惰眠を貪っていた付けが今更ながら大きな壁として立ちはだかっていますので、当分は愚かしい私を一笑に付していただければ幸いに存じます。
私も故宮博物館を半日かけて見学しましたが 、特別室と伺い今震え上がる思いをしています。
棲み分けの世界に例えれば私は市井の人ですので、これからも身の丈にあった感想でよろしければ書き綴って参りたいと存じます。
王羲之の書に多くの人が熱い視線を注いでいたが新鮮でした。
遅い時間のご挨拶になり申しわけございませんでした。
きょうという日がとても貴重で嬉しくあり、記憶に留めます。
本当にありがとうございました。
点数: 2
添削のお礼として、三男さんの俳句の感想を書いてください >>
笹舟のごとく。