俳句添削道場(投句と批評)

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銀河から千尺降りる滝の帯

作者 胡 秋興  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

皆様
こんにちは
中国唐朝の李白詩人が観光地、盧山のところに「滝」の対して、下記のように有名な一句しました。つまり
「日照香炉生紫煙
 遥看瀑布挂前川。
 飛流直下三千尺,
 疑是銀河落九天。」
この名句をのとって、肖りまして、練習致します。
ご指導ご添削お願い申し上げます🤲
ありがとうございました😊

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滝の帯めきたる銀河三千丈

回答者 いなだはまち

胡 秋興さま
よろしくお願いいたします。

雄大な景ですね!
滝の帯、確かに素晴らしい措辞ですね。

調べました。
尺と丈です。
丈は尺の十倍となっていました。

銀河からですので、丈の方がより的確な感じがしました。
但し、三千丈も9㎞程ですので、本来はもっと長い表現が的確かも知れませんね。

参考句は、季語を銀河にして、滝を比喩に使い、季重なりを回避してみました。💪

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『銀河から千尺降りる滝の帯』 作者: 胡 秋興
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