俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

梅雨夕焼コロナ禍の校舎は昏し

作者 女郎花  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

この状況なので、学校には残らず早く帰るよう言われているのでしょう

「コロナ禍」を外したくない一句です

最新の添削

「梅雨夕焼コロナ禍の校舎は昏し」の批評

回答者 04422

おはようございます!
 ありがとうございます。梅干しや三日三晩の旅を終ゆで梅干しが土用干しされているところを擬人法で詠んでみました。朝の涼しい時間を朝顔やその他の花に水遣りをしてさあ一日の準備です。明日は立秋。季語も秋を探さなければいけませんね。もう少し夏の季語で頑張ってみたいと思います。
今後も宜しくお願い致します。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「梅雨夕焼コロナ禍の校舎は昏し」の批評

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★
★★

女郎花さま
よろしくお願いいたします。

二ヶ月半ぶりのご投句になるのですね。
光陰なんちゃらですね!

私は、基本コロナ関連は、俳句にしたくない派ですが、メモリアル的に詠んでおくのもありなのでしょうね。

実は、何回か詠みましたが。😁

点数: 2

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

「梅雨夕焼コロナ禍の校舎は昏し」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

こんばんは!コメントありがとうございます。
投句したり止めたりで信念がありません。出直しでやろうとは思っています。
しかしながら、梅干しの句は見事想いとは違った解釈で才能無しですね。
俳句とは何ぞやなんて全く分かりません。勘で取り組んでいます。
御句コロナ禍は絶対と言っていますが、歴史に残る言葉なので賛成です。
ただ、単調な頭では破調句は分かりません。語呂が悪くてリズム感を取る事が難しいのです。
まあこんな僕ですが宜しくお願い致します。

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

夕立が踊り回るや束の間に

作者名 参羅 回答数 : 1

投稿日時:

海面に羽ばたき飛んで秋の鳶

作者名 大浦美津子 回答数 : 2

投稿日時:

海棠の下で紫煙の傀儡師

作者名 めい 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『梅雨夕焼コロナ禍の校舎は昏し』 作者: 女郎花
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ