「毎日よ変面のごと雲の峰」の批評
回答者 根津C太
いつもコメントありがとうございます。
拙作の塵虫は放屁虫(亀虫)とは別の虫です。
もしかして、亀虫の別名でもあったという事だったのでしょうか?
私が見たのは光沢のないコガネムシのような虫でした。
点数: 1
添削のお礼として、根津C太さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いなだはまち 投稿日
回答者 根津C太
いつもコメントありがとうございます。
拙作の塵虫は放屁虫(亀虫)とは別の虫です。
もしかして、亀虫の別名でもあったという事だったのでしょうか?
私が見たのは光沢のないコガネムシのような虫でした。
点数: 1
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回答者 そうり
いなだはまち様
お世話になります。ご無沙汰です。頭が梅雨の停滞前線で冷やしておりました。「雲の峰」は十句投句完了しました。「藤袴」、、、全く発想が飛びません。絶滅危惧種で、野生で見ることはないそうですね、、。「いなだ様」はいかがでしょうか?「翡翠」、、明日、発表ですね。厳しい洗礼の予感が、、、。
御句、投稿された句でしょうか。中国の「変面」と刻々変わる峰雲の表情との取り合わせ、、、さすがですね。「上五」の「よ」も効いてるると思います。毎日を「時間」でとらえても面白いのでは、、、と思いました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
すでに、何十年も見てきましたが、同じ雲に出逢ったことはありません。
、、少し意識いたしまして。
如く俳句も練習になりますね。
例える技術ってやつです。