失敗を恐れず批評積み重ね
回答者 丼上秋葵
大泉様のご批評は言葉が足りないことが多いので、そのことに対して、私が感情的にイラッとしないことがあるかといえば、それはあるとお答えします。
ですが、少なくとも、大泉様の批評には、自分なりの考えを相手に伝えることで、相手の作句をよりよくする手助けをしようという、誠意と敬意がきちんと感じられます。
感想や添削をする上での、知識や技術が少ないのは経験によるところが大きいので、それは失敗や成功を繰り返す中で、自ずと身に付けてゆけばいいと思います。私も初期は大分やらかしていましたし、今でも、たまにやらかします💦
また、たとえ、論理的に間違った批評でも、反論する中で、詠み手の気持ちがより客観化されますし、正直、すごくありがたいです。
私が感想を述べる上で、一番大事だと考えている【作品や作句者に対する誠意と敬意】をお持ちである大泉様の添削は、私個人としてはこれからもしていただけた方が嬉しいです。
わざわざコメントをくださり、誠にありがとうございます。
今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします!
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声は微かに聞こへけり。