俳句添削道場(投句と批評)

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父に十字架めく鯉幟重し

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

明日から名前を「根津C太(ねづ しいた)」にしようか悩み中

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「父に十字架めく鯉幟重し」の批評

回答者 そうり

田沢正樹さま
思春期の親子の軋轢を詠まれた句でしょうか、、、?父に十字架のように鯉幟(子)が重くのしかかる、、、。句意が違っていたらすいません。提案句を捻りました。
「ちぐはぐに二色の泳ぐ鯉幟」、、、お粗末です。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『父に十字架めく鯉幟重し』 作者: 根津C太
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