奈良に住みはや二年目の梅雨来る
作者 田中喜美子 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「奈良に住みはや二年目の梅雨来る」の批評
回答者 いなだはまち
田中さま
お世話様です。
暫く投句がありませんでしたので、気を揉んでおりました。
今日は、枕を高くして眠れそうです。笑
梅雨入りですね。
暫くは、鬱陶しい日が続きますが、俳句を詠むには材料に事欠かない季節です。
ご自愛ください。🙇
点数: 0
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お久しぶりです。
家族とは会えない日が続いていますが、元気に過ごしています。