俳句添削道場(投句と批評)

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暑き日や煮付けの味の決まるまで

作者 豆柴  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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暑き日や魚煮付けて滲むを待つ

回答者 いなだはまち

豆柴さま

中七下五、どう解釈したらよいやら。😅
①何味にするかを迷っている時間。
②味の微調整を繰り返している時間。
③味が染み込むのを待っている時間。
など考えられます。
くそ暑い日に、煮物を作っているらしいことはイメージできますが、作者の伝えたい映像が、伝わって来ない感じです。😰
③だとして、ご提案いたします。
ただし、詩情があるかは疑問ですが。

俳句も料理と同じで匙加減です。
説明し過ぎも嫌われますが、説明がないと何を言ってるのかが分かりません。🙇

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 1

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添削対象の句『暑き日や煮付けの味の決まるまで』 作者: 豆柴
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