俳句添削道場(投句と批評)

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一ニ三四五飛び込む腕は夏の海

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

彼の広くて強い腕を夏の海に例えて読みました。

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「一ニ三四五飛び込む腕は夏の海」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

堀籠美雪さま
こんにちわ。景は浮かびます。ただ、上五の字数で、もっと何か表現できまいかとも思いました。例えば「せーの」だと三音、、等。腕が海の比喩だと分る様、提案句を作ってみました。(不出来ですが、、)「彼の腕夏めく海のような腕」、、、少しでも参考になれば幸いです。

点数: 1

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どうしてよいやら

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★
★★

堀籠さま

たびたびすみません!😁
御句、誤読の危険ありかと。😅

飛び込む腕、
①腕が飛び込む
②腕に飛び込む
下五から推察しますと、②かと存じます。
①で読んだ人は、下五で???。
②で読んだ人は、比喩なのかと納得?。
しかし、②ですと、季語が立たない句になっていそうです。

上五の字余り、効果のほど、よく分かりませんでした。🙇

点数: 1

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添削対象の句『一ニ三四五飛び込む腕は夏の海』 作者: 翔子
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