一ニ三四五飛び込む腕は夏の海
作者 翔子 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「一ニ三四五飛び込む腕は夏の海」の批評
回答者 そうり
堀籠美雪さま
こんにちわ。景は浮かびます。ただ、上五の字数で、もっと何か表現できまいかとも思いました。例えば「せーの」だと三音、、等。腕が海の比喩だと分る様、提案句を作ってみました。(不出来ですが、、)「彼の腕夏めく海のような腕」、、、少しでも参考になれば幸いです。
点数: 1
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どうしてよいやら
回答者 いなだはまち
堀籠さま
たびたびすみません!😁
御句、誤読の危険ありかと。😅
飛び込む腕、
①腕が飛び込む
②腕に飛び込む
下五から推察しますと、②かと存じます。
①で読んだ人は、下五で???。
②で読んだ人は、比喩なのかと納得?。
しかし、②ですと、季語が立たない句になっていそうです。
上五の字余り、効果のほど、よく分かりませんでした。🙇
点数: 1
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彼の広くて強い腕を夏の海に例えて読みました。