俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

鵜の頭上飛燕と光り去る翡翠

作者 上岡 たつき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自由な題材も許容してもらえるとのことで、近所で見た光景をよみました。情景を表現出来ているか不安です。何卒ご指導お願いします。

最新の添削

上岡たつき様

回答者 いなだはまち

初めまして。

どうぞご自由に詠み散らかしてください。
多分皆さま自由に批評いたしますので。😄

詠みかたを確認させてください。
①うのずじょう、ひえんと、ひかりさるひすい
②つのずじょう、ひえんとひかり、さるかわせみ
③④読み方と読点の位置変更
全く違ったらすみません。😞

御句、光景としては、事実なのかも知れませんが、写真を見せていただく方が良さそうな印象を持ちました。😅

指摘事項: 季重なり

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 1

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

巣箱てふ企みひとつ置かれけり

作者名 長谷機械児 回答数 : 7

投稿日時:

春ショールふわりと優し女になる

作者名 翔子 回答数 : 3

投稿日時:

休耕田またも広ごるげんげかな

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『鵜の頭上飛燕と光り去る翡翠』 作者: 上岡 たつき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ