「年立ちぬ俳句に神はおらぬのか」の批評
回答者 めい
友也さま。神は、貴方様の中にいらっしゃいます。どうか信じて前向きに捉えて下さい。
貴方様が倒れたとき神は、貴方様をおぶって歩きました。だから貴方様は、生きて俳句が作れる幸せを感謝して下さい。
不平不満愚直泣き言を感謝の言葉に変えて下さい。神は、貴方様を見捨てたりしません。
言霊を信じて下さい。
▪小春日や僕はなんだかついている
また、宜しくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
必死の思いで俳句の腕を磨いている方々には、何を甘えたことを言っていると思われるでしょうが、自分の才能の無さに絶望しています。おそらく自閉症と躁鬱のせいもあると思います。頭が回らないんです。俳句の本も読めず、プレバトさえ観られなくなってしまうほど酷い鬱状態に苦しんでいます。
皆様にお目にかかれるのは、一年後でしょうか、数年後でしょうか、それとももうこの世にいないのでしょうか。また気持ちを取り直してすぐ投稿できるといいのですが。わかりません。