倒木に置く霜花びらの如し
回答者 かこ
季語が多くて散漫になっている様な気がしましたので、梅を無くしてみました。花だと桜の意味になり季語なので花びらにして季語でなくしました。句またがりになってしまいましたが。
点数: 0
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 リリ 投稿日
回答者 かこ
季語が多くて散漫になっている様な気がしましたので、梅を無くしてみました。花だと桜の意味になり季語なので花びらにして季語でなくしました。句またがりになってしまいましたが。
点数: 0
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 そうり
リリさま
こんにちわ。。発想力感心しました。百人一首の「置く霜の白きを見れば夜ぞ更ける」ですね。、、、夏の天の川を擬人化した詩ですね。御句には「霜」「梅」「花」、、、季語らしきが一句に三つ入っています。どれを主役に詠むかですね。この時期ですので
「桜=花」を主役に百人一首の擬人化の「霜=天の川=星」を入れ提案句を作って見ました。
「花吹雪夜空の星に散らばりて」句意に沿ってなければスイマセン。少しでもご参考になれば、、、。
点数: 0
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
「一物仕立て」の句を詠んでみました。この句はいいかどうか教えていただきませんか。「置く霜の」は百人一首の6番の短歌に参考します。