俳句添削道場(投句と批評)

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待ちわびて庭に陽だまる八重の紅

作者 小福  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

冬を越し、春を待ちわびるも庭をその紅色に染める寒椿の美しい姿を表現したい。

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「待ちわびて庭に陽だまる八重の紅」の批評

回答者 そうり

小福さま
はじめまして。「待ちわびて」・・・その気持ちを具体的に書くといいと思います。
「八重の紅」・・・椿の子季語で(八重椿)という春の季語があるので使用するといいと思います。参考になるかどうか提案句を作ってみました。
「陽に揺れて眩しき紅の八重椿」 お粗末です。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『待ちわびて庭に陽だまる八重の紅』 作者: 小福
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