俳句添削道場(投句と批評)

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どろとあわ祖母の手映す夕焼け空

作者 じゃんぼ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

手で洗い物をしていた時代の祖母の手の水滴や泡にうつる夕焼け空というのを表現致しました。

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洗濯の祖母の手に泡夕焼雲

回答者 かぬまっこ

おはようございます👋😃☀️
初めましてかぬまっこと申します✨
「洗濯」と言った方が分かりやすいと思います。空は余計な気がします。だって夕焼けって空でしょう。また、映すと言わなくても下五に夕焼が来ると読者はその景色を想像すると思います。(*^^*)💡

句の評価:
★★★★★

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「どろとあわ祖母の手映す夕焼け空」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

じゃんぼ様
はじめまして。ほんわかとするよう句ですね。コメントに書いてありました「滴」に焦点をあて、提案句を作ってみました。
「祖母の手の滴を映す春夕焼け」、、、お粗末様です。少しでも参考になれば、、。失礼しました。

点数: 1

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添削対象の句『どろとあわ祖母の手映す夕焼け空』 作者: じゃんぼ
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