「畝高く凛と列なる千住葱」の批評
回答者 翔子
そうり様
添削いつもありがとうございます。当たり前かもしれませんが、やはり俳句がお上手だと思います。私は、ただただ思い付きで作っていますので、俳句と言えるかどうか?💦😅図書館がコロナウィルスの影響でまだ休館しているので、本屋さんで俳句の本をちらちら立ち読みする程度で💦😅話しは違いますが、この俳句に出て来る千住葱ですが、葱鮪鍋にしても美味しく頂けるそうで、手に入らないとは思いますが、万が一手に入ったら、弟に鮪の大トロのさらに真ん中の所を豊洲で買ってきてもらい、食べれないかなあと、夢みたいな事を考えています💦😅
点数: 1
添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>
先週日曜日、今や貴重な「江戸東京野菜」の特集が放映されていました。「千住葱」もその一種で、栽培法は、通常の葱栽培より畝を高く盛り、溝も小さな子がすっぽり入るぐらい深く掘るそうです。太さも長さも各段で「葱の王様」といった感じです。糖度も果物くらいあるそうです。残念なことに、主な出荷先は「一流料理屋」が多いようです。