「水底で顔を洗はむ春の鴨」の批評
回答者 いなだはまち
おくら様
お世話になります。
ご無理なさらずに、のんびりやってゆきましょう!
退院が間近とのこと、おめでとうございます。✌️
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 丼上秋葵 投稿日
回答者 いなだはまち
おくら様
お世話になります。
ご無理なさらずに、のんびりやってゆきましょう!
退院が間近とのこと、おめでとうございます。✌️
点数: 1
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回答者 いなだはまち
おくら様
お世話になります。
安易な提案句をお示ししたのではないかと自責の念に駆られていました。
「洗はむ」に深い意味が隠されているのではないか、と再考いたしました。
春の鴨は、今の状況に重ね詠まれたのではないかと思い至りました。
深読みでしたらご容赦願います。
春水:雪解け水で、冷たさのまだ残る水
季語を移してみました。
参考になりますやら。
ご一読いただきありがとうございます。
点数: 2
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回答者 04422
こんばんは!
当地も川に多くの鴨がいます。
まだ渡り鳥の季節ではありません。寒くて川で丸い陣営を作っています。
景が浮かびます。
一月に鴨の句を詠んでみました。
一陣の外に浮寝の鴨のをり
駄作を添えてみました。
お許しの程を。
点数: 1
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回答者 いなだはまち
おくら様
お世話になります。
鴨の習性は、理解できておりません。
水底で顔を洗うものなのですか?
或いは、そのように見えたのでしょうか?
その答えにより、句の表現が変わるのではないかと存じます。
提案句は、「そのように見えた」としてみました。
鴨は、実際は何をしていたのでしょうか?餌を取っていたとか?
ご一読いただきありがとうございます。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
療養中の病院の近くに、綺麗な小川が流れています。
大分、鴨の数も減ってきました。
揚句は一羽だけ泳いでいた姿を詠んだものです。