俳句添削道場(投句と批評)

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節分の炒り豆米と共に炊く

作者 田中喜美子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

炒ってあるので香りも味も充分楽しめます

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炒り豆のご飯に春の香の立ちぬ

回答者 いなだはまち

田中さま
待ってました!

映像はしっかり確保されていますが、やや報告っぽくなりましたね。

冬の句とするか、春の句とするか、悩ましい題材ですよね。
「余った豆を炊く」でしたら春の句になりますので、「節分(冬の季語)」は使いづらくなりますね。

提案句は、四日の朝にいただいたとして、うっすらと春の気配を感じる気分を詠んでみました。
季語は、立春になるかと存じます。

参考になれば幸いです。
お読みいただきありがとうございます。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『節分の炒り豆米と共に炊く』 作者: 田中喜美子
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