俳句添削道場(投句と批評)

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寒明の新聞紙面鬼ぞろり

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

寒明でなくてもですが。
中七が陳腐?

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鬼ぞろり寒明の新聞紙面

回答者 南風の記憶

こんにちは。私は、季語はあまり気になりません。「節分」とかだと近すぎますし。

句またがりになりますが、先に鬼を持ってくるのが、意外性があって面白い気がします。五・七・五の調べは崩れますが、内容からいって、少し崩した方が雰囲気に合っていると私は思います。元の語順だと、やや散文的になるのがもったいないかなと。

二句の批評、ありがとうございます。誰にでも得手不得手はありますよね。私は植物の句は(得手不得手はともかく)好きなのですが、食べ物の句が苦手です。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『寒明の新聞紙面鬼ぞろり』 作者: いなだはまち
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