俳句添削道場(投句と批評)

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春炬燵眠った顔にツンツンと

作者 白井百合子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

炬燵でずっと寝ています。テレビはついたままです。
本当に寝ているのかな?ではなく生きているのか心配になりました。

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「春炬燵眠った顔にツンツンと」の批評

回答者 腹井壮

白井百合子さん、こんばんわ。いつもコメント有り難うございます。

俳句なんぞ詠めなくたって死にゃあしません。行き詰まったら初心者向けの本に戻ったり他人の句を見たりして過ごせばいいと思います。

さてこういうタイプの句は川柳で類想がかなりあります。いわゆるシルバー川柳というジャンルです。

春炬燵眠る夫の脈を取り

なんて句を同世代の人に披露すると共感は得られると思います。

点数: 1

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添削対象の句『春炬燵眠った顔にツンツンと』 作者: 白井百合子
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