俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

春炬燵眠った顔にツンツンと

作者 白井百合子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

炬燵でずっと寝ています。テレビはついたままです。
本当に寝ているのかな?ではなく生きているのか心配になりました。

最新の添削

「春炬燵眠った顔にツンツンと」の批評

回答者 腹井壮

白井百合子さん、こんばんわ。いつもコメント有り難うございます。

俳句なんぞ詠めなくたって死にゃあしません。行き詰まったら初心者向けの本に戻ったり他人の句を見たりして過ごせばいいと思います。

さてこういうタイプの句は川柳で類想がかなりあります。いわゆるシルバー川柳というジャンルです。

春炬燵眠る夫の脈を取り

なんて句を同世代の人に披露すると共感は得られると思います。

点数: 1

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

風運ぶ眼閉じればフリージア

作者名 森 教安 回答数 : 3

投稿日時:

七夕や切れ字二つのはぐれ星

作者名 こま爺 回答数 : 0

投稿日時:

工場の福利厚生うなぎ重

作者名 めでかや 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『春炬燵眠った顔にツンツンと』 作者: 白井百合子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ