「冬至る運の付く字の昼餉の膳」の批評
回答者 宮武桜子
素敵な句ですね。
下五が字余りなのでそこだけ変えたらどうでしょうか。
⚪︎冬至る運の付く字の昼の膳
⚪︎冬至る運の付く字の昼御膳
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冬至る運の付く字の昼餉の膳
作者 田中喜美子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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冬至る運のつく字の昼餉かな
回答者 いなだはまち
田中さま
12月14日のサンタの次が、27日の当句ですね。
この二週間の間に、俳句
この句を境に、俳句のつくりようが激変しています。
何方かに師事されたのか？開眼なさったのか？落ち着きのある、心情が伝わる句ばかりです。
本句下五は、かな(しみじみの詠嘆)にしますと、戴くことへの感謝の気持ちがより表現されるかと存じます。
次の句が待ち遠しいですね！
点数: 0
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冬至の日、デイサービスの昼食に、なんきん、にんじん等の煮物が出ました。