俳句添削道場(投句と批評)

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青梨のかほり清しき胸の奥

作者 ささゆみ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

毎年、親戚から送られて来るのが楽しみで、嬉しいです。

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「青梨のかほり清しき胸の奥」の批評

回答者 丼上秋葵

はじめまして! おくらと申します。
果物が美味しい季節になりましたね!

恐縮ながら、御句に感想を述べさせていただきます。

上五中七まで読ませていただいた段階では、季語「青梨」の「かほり」を説明しているだけの只事ではないか? と思ってしまったのですが、座五の「胸の奥」で途端に詩情が、それこそ梨の香りのようにふわーっと漂ってくるのを感じました! 

私は【詠み手が眼の前にある「青梨」に感動を覚えたのではなく、詠み手がかつて「青梨」に抱いた感動があまりにも強く、残り香のように、いつまでも「胸の奥」に残っている】という句意だと受け止めましたが、いかがでしょうか?

詠み手の意図としては、「清し」は「すがし」という音で合ってます? 「きよし」でも悪くはないと思うのですが、私は「すがし」と読み、「かほり」の〈爽やかさ〉を汲み取りました。

視覚描写を鮮明にさせる「青梨」の「青」と「清し」に含まれる「青」が重なって、字面としても、より〈爽やかさ〉が強調されているように感じます。

また「かほり」を漢字になさらなかったことで、上品で控えめな「青梨」の〈優しい〉香りも上手く表現できていると思います!

私も秋の果物の中では梨が一番好きなので、そのような親戚の方がいらっしゃるのは、とても羨ましいですね💦

少しでもご参考になれば、幸いです。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『青梨のかほり清しき胸の奥』 作者: ささゆみ
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