俳句添削道場(投句と批評)

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野の色の深きに沈む秋蝶や

作者 岩田哲明  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

秋めきて、野の色も秋日が濃く沁み、深みを増すなかで、じっと翅を休める秋蝶に哀れを感じました。

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添削対象の句『野の色の深きに沈む秋蝶や』 作者: 岩田哲明
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