濃き淡き野に沈みてや秋の蝶 回答者 一本勝負の悠 2019年10月23日 如何でしょうか? 句の評価: ★★★★★ ★ 点数: 0 いいね!(+1点) 添削のお礼として、一本勝負の悠さんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
秋めきて、野の色も秋日が濃く沁み、深みを増すなかで、じっと翅を休める秋蝶に哀れを感じました。