俳句添削道場(投句と批評)

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桑の実や手ずれて細き糸車

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

繭から糸をよる機会がなくなった。

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「桑の実や手ずれて細き糸車」の批評

回答者 鳥越暁

こんばんは。
先日、長野県のとある町で養蚕の資料館を観てきたところでしたので、映像がすぐに浮かびました。
季語の選択も蚕と相性も良くて佳句だと思います。
生意気を申し上げるならば、「手ずれて」にぎこちなさを感じます。「手繰る」などの表現の方がスムーズになる気がいたします。

点数: 1

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添削対象の句『桑の実や手ずれて細き糸車』 作者: 久田しげき
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