俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

秋彼岸まばらに掛けて読経かな

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

生家の裏がお寺様です。春秋の彼岸会とご報恩講にはおが参りさせていただきますが、座るのではなく今は椅子です。台風の影響かまばらのお参りでした。座る方が好きです。

最新の添削

その他の添削依頼

西瓜食ぶ白き見えれば悲しくて

作者名 感じ 回答数 : 4

投稿日時:

夕焼けを追う子どもたち道長し

作者名 胡 秋興 回答数 : 1

投稿日時:

人並ぶ一並びの日の残り福

作者名 秋雄 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『秋彼岸まばらに掛けて読経かな』 作者: 04422
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ