竃馬死す便所に宿る花子さん
作者 花子 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「竃馬死す便所に宿る花子さん」の批評
「竃馬死す便所に宿る花子さん」の批評
回答者 いなだはまち
花子さま
お忙しい中、投句ありがとうごさいます。
御忠告は、真摯に受け止め、今後に活かして参ります。
今後の当サイトでの、花子さまの活躍をお祈り申し上げるばかりでございます。
逃げる訳ではございませんが、勝負のお誘いは、遠慮いたします。
添削のお手本たるものを拝見させて頂ければ、十分でございますので。
初心者の、は、初めてコメントさせて頂く方に、使うフレーズでしたが、ご指摘頂きましたので、止めることに致します。
また、暫くは人様への余計なお節介より、自身の句力向上に注力して参ります。
最後に、ハオニー様、腹胃壮様、鹿沼子さまらベテランの方々が、お戻りになれる場となることを祈念致しますので、花子さまからのお力添えをお願い申し上げます。
草々
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
「竃馬死す便所に宿る花子さん」の批評
回答者 LABEL 42
望み通りいなだはまちさんが消えたんだからもうそろそろ花子さんのスペシャルな添削テクニックを見せて下さい。
今頃いなだはまちさんが「言うだけ番長が」と鼻で笑ってますよ。
点数: 1
添削のお礼として、LABEL 42さんの俳句の感想を書いてください >>
「竃馬死す便所に宿る花子さん」の批評
ひとり寝のをんなの陰や竃馬鳴く
回答者 一本勝負の悠
竈馬/いとど
竈馬
三秋
かまどうま/かまどむし/おかま蟋蟀/えんのした蟋蟀/えび蟋蟀/裸蟋蟀
おさる蟋蟀/かまご/いいぎり/いとど鳴く
秋の虫の一つ。長く詩歌の世界では、蟋蟀と混同され、鳴くもの
とされていたが、実際は鳴かない。翅をもたないが、後ろ肢が強
く跳躍に優れる。触角は極めて長い。木のうろなど暗所を好む。
台所などにしばしば姿を現すこと、また馬のような跳躍をみせる
ことなどから、その名がある。
海士の屋は小海老にまじるいとどかな 芭蕉 「猿蓑」
藁焚けば灰によごるる竈馬かな 丈草 「藤の実」
啼くやいとど塩にほこりのたまるまで 越人 「猿蓑」
磯際の波に鳴き入るいとどかな 惟然 「韻塞」
いとど鳴く地を吹きにけり夜の風 闌更 「半化坊発句集」
夜念仏の口まねをするいとど哉 一茶 「七番日記」
浜納屋の破れ網這ふいとどかな 藤野古白 「古白遺稿」
よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、一本勝負の悠さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ハウマッチさん今晩は。お望み通り、あなたの望む花子さんで投句しましたよ。あなたの花子さんの句の季語は?偉そうに人に講釈たれる前に自分自身を見直そうね。
好きな季語でいくらでも勝負するからね。あと初心者の〇〇っていうのは、嫌味っぽいからね。みんなが思っているので御忠告まで。