俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

初恋や大きな傘をさす幼女

作者 幸福来々  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

無季の句。
あのアンバランス感で初恋を思い出しました。

最新の添削

「初恋や大きな傘をさす幼女」の批評

回答者 いなだはまち

お世話様です。

無季の句の是非は、よくわかりませんが、
季語に託す」のが俳句で、季語選びや季語との出逢い、背景を知ることも俳句の楽しみと、私は思っています。
また、無季の句を詠む自信もありません。

本句、添削はできませんが、「傘をさす」という表現に推敲の余地がありそうです。

また、宜しくお願い致します。

点数: 0

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

リクルート輝くスーツ君眩し

作者名 Beginner 回答数 : 3

投稿日時:

シロザメの口に何かが動いてる

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 3

投稿日時:

噦りするエコーの吾子や稲光

作者名 げばげば 回答数 : 13

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『初恋や大きな傘をさす幼女』 作者: 幸福来々
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ