「峰雲や義足にもある土踏まず」の批評
回答者 腹井壮
竹内さんこんばんわ、いつもお世話様です。
竹内さんらしい観察力が感じられます。
しかし、「雲峰」「義足の土踏まず」の13音で済んでしまう内容ですね。残り四音、もし季語を差し換えを検討したら八音も自由に使えます。
具体的な添削案が無くて申し訳ありませんが今の竹内さんなら如何様にもなるはずです。
点数: 2
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 たけたけ 投稿日
回答者 腹井壮
竹内さんこんばんわ、いつもお世話様です。
竹内さんらしい観察力が感じられます。
しかし、「雲峰」「義足の土踏まず」の13音で済んでしまう内容ですね。残り四音、もし季語を差し換えを検討したら八音も自由に使えます。
具体的な添削案が無くて申し訳ありませんが今の竹内さんなら如何様にもなるはずです。
点数: 2
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 鳥越暁
こんばんは。
「義足には土踏まずがある」という説明になっています。峰雲も生きていないように感じます。色々と削られたとありますが、今回は削りすぎたのではないでしょうか。
例えば
・雷雨空け義足の土踏まず拭くや
・梅雨(ばいう)かな義足の土踏まず汚し
とかどうでしょうか
点数: 2
添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 三日酔いの防人
竹内様、今晩は。お気付きのとおりですね。中七義足にもあるの『にもある』を推敲すべきと感じました。
義足の土踏まず
などとすれば、義足にフュチャーできるのではないでしょうか。
季語の斡旋はそれからですね。今のままではかなり季語が動くと思います。
点数: 1
添削のお礼として、三日酔いの防人さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
省略し過ぎて、伝わらないのかな…と思いつつ、あーだこーだやっていてますます分からなくなってしまいました💧