俳句添削道場(投句と批評)

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こんまりの幻を師に更衣

作者 宮武桜子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

かなりゆるいめの時事俳句かと思います。
こんまりは近藤麻理恵さんです。

最新の添削

こんまりの幻を師に更衣

回答者 みそまめ

かこさま 深海魚の句に過分のお褒めのお言葉恐縮です。励みになります。しかし残念ながら句集を編むほどの句数も力量もそして時間もありません。皆様の心の片隅に残していただけるような句を一つでも多く詠んでいくことを目標に日々を過ごしています。🍀
こんまりの御句ですが私は近藤さんのことを知らなかったので調べました。素敵な方ですね。ただ 幻 を使った意図がよくわかりません。
⭐きつぱりとこんまり流や更衣  や は の でもいいかなぁ?
⭐きつぱりとこんまり流の更衣
としてみましたがいかがでしょうか。失礼致しました。

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「こんまりの幻を師に更衣」の批評

回答者 鳥越暁

こんばんは。
冒険した句ですね。私は「こんまり」を知っていたので、にやりといたしました(笑)。
実際にこんまりに会っていないので「幻」とされたのかと思いますが、私にはしっくりきませんでした。なにかもっと良い表現がありそうな気がいたします。

点数: 3

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添削対象の句『こんまりの幻を師に更衣』 作者: 宮武桜子
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