俳句添削道場(投句と批評)

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薫風や社の土俵塩を盛る

作者 鳥越暁  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「風薫る」第二弾です。「や」で切りたくて薫風としてみました。

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「薫風や社の土俵塩を盛る」の批評

回答者 04422

PCの前で急にザックと言う言葉度忘れしてリュックにしました。
言われてみればそうですね。山歩き前かそれとも終わった後か分かりづらいくになりました。取り出して干すと言う事で今からの事を指してみたのですが…。
添削句ありがとうございました。

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「薫風や社の土俵塩を盛る」の批評

回答者 04422

こんにちは!
遅くなって申し訳ありません。僕の質問にご丁寧なご返事ありがとうございます。
心から感謝申し上げます。何となくモヤモヤが消えて努力しようと言う気持ちになりました。鳥越暁様の優しさが十分に伝わって来ました。
土俵のある土地柄なんですね。土俵塩を撒くと言う事は相撲大会があるんでしょか?
それも杜の中。すがすがしさが伝わって季語風薫るが生きて生き生きと伝わります。
勉強になりました。

点数: 1

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添削対象の句『薫風や社の土俵塩を盛る』 作者: 鳥越暁
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