俳句添削道場(投句と批評)

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橋の灯のヘドバン春夜の大地震

作者 幸福来々  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

熊本地震のときに、橋の大きな外灯が狂喜乱舞してるのみて、地震の大きさを感じました。

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「橋の灯のヘドバン春夜の大地震」の批評

回答者 たけたけ

幸福来々様
コメントをありがとうございます。竹内です😸

「炎天」の句に切字をいれて切るか、「の」で繋げるかの違いについて、詳しく教えてくださってありがとうございました。
助詞ひとつで光景が変わってきて、面白いですね。
また、自分でもいろいろ試しみたいと思います😺

点数: 1

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「橋の灯のヘドバン春夜の大地震」の批評

回答者 たけたけ

幸福来々様
はじめまして、竹内と申します😺
コメントをくださって、ありがとうございます。
こちらの句は迫力のある句ですね。
私は、大地震を体験したことがないので、体験した方にしか思い浮かばない表現だなと思いました。

点数: 1

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「橋の灯のヘドバン春夜の大地震」の批評

回答者 04422

こんにちは!
幸福来々様あまり難しい分かりにくい言葉を使わないで表現出来ませんか?
ヘドバンの言葉の意味を教えてください。
そうすれば三年前の熊本地震が生き生きとその惨状が伝わってきます。

点数: 0

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添削対象の句『橋の灯のヘドバン春夜の大地震』 作者: 幸福来々
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