「水着からはみ出る鈍いキスマーク」の批評
回答者 腹井壮
まちるさん、こんばんわ。はじめましてでしょうか。
腹井壮と申します。
私は一読して「鈍き」は鈍感ではなく鈍色のキスマークを想像しました。
キスマークは付けた事も付けられた事も無い身ですのであてにならない感想かもしれません。
どうか御容赦を。
点数: 1
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 まちる 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 腹井壮
まちるさん、こんばんわ。はじめましてでしょうか。
腹井壮と申します。
私は一読して「鈍き」は鈍感ではなく鈍色のキスマークを想像しました。
キスマークは付けた事も付けられた事も無い身ですのであてにならない感想かもしれません。
どうか御容赦を。
点数: 1
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
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キスマークに触発されて作ってみました。
下五を「キス跡も」としてましたが、何か下品な映像になりそうで、、、
狙いとしては、人とキス跡の鈍さで
【キスマークを気付かず露呈してる鈍さ
】か【気にしない恥じらいの鈍さ】
と
【時間の立ってるキスマークの鈍い色合い】
を表現したかったのですが伝わるでしょうか。