俳句添削道場(投句と批評)

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てんと虫真ん中歩く我は隅

作者 綱子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

川沿いの細い道の真ん中をてんとう虫が歩いていたので、私は道の端を通りました。

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「てんと虫真ん中歩く我は隅」の批評

回答者 かこ

てんと虫道の真ん中歩きけり

良いですね。
でも、優しい読み手がてんとう虫に道を譲ったのは明白ですから。下五は説明になると思います。

点数: 2

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添削対象の句『てんと虫真ん中歩く我は隅』 作者: 綱子
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