俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

初蝶のひらりひらりと通せんば

作者 宮武桜子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

朝、散歩しているき小さな黄色い蝶が飛び出してきて少し歩みを止めてしまった様子です。
季語が動くと言われる部類の句でしょうか。

最新の添削

「初蝶のひらりひらりと通せんば」の批評

回答者 エイジちゃん

おはようございます。
「春雨」の句のご指摘、ありがとうございます。
戸惑わせてしまい、申し訳ありません。
(妻の)エプロンの🐅画は私の妄想です☺️カタカナにしたのは印象が柔らかくなるかなと思いまして、、、

以前詠んだ「初雪」の句の「春雨」バージョンのつもりで詠みました。
類想類句っていうのですかね😅
なかなか成長しません😮‍💨

先日、この春初めて蝶を見ました☺️
あなた様の句への返句を詠みました。
・初蝶やちょっと待ってはくれまいか
宜しくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、エイジちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

泉湧きはにかむ君と白シーツ

作者名 HIGUMA 回答数 : 4

投稿日時:

鈴虫や無月の映るアスファルト

作者名 ささゆみ 回答数 : 1

投稿日時:

風薫る国境なき池の坊

作者名 黒徹 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『初蝶のひらりひらりと通せんば』 作者: 宮武桜子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ