俳句添削道場(投句と批評)

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木の芽吹き高砂椎や天に満つ

作者 村井もこり  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

高砂椎は長寿との事だが、神社の参道の巨木に驚かされた。樹齢数百年と思われる巨木の葉が空一面に広がっている。

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「木の芽吹き高砂椎や天に満つ」の批評

回答者

村井もこりさん、こんばんは。凡です。
御句「高砂椎」拝読させていただきました。

高砂椎…良く知りませんでしたので、調べました。温帯から亜熱帯に育つ高木と有り、相当な高さまで大きくなるようですね。
上空を高砂椎の葉が覆い尽くして、天まで満たしている様だ!スケールの大きな句だと思います。
ただ、天と詠んでしまうと、天の月、天の星…の様に宇宙まで連想してしまう様な気もします。
ここは、普通に空で良いんではないでしょうか。

空覆う高砂椎や木の芽吹き
はどうでしょうかね。

また、拙句茅葺きの句への御鑑賞 御提案句ありがとう御座いました。
コメントにも書きましたが、陽が落ちた後の、徐々に暗くなる日暮れ時の、ボンヤリとした里の情景を詠みたかったのですが…。
日暮れは昼か夜か?他の方からも、その辺の疑問をご指摘されました。
一般的に霞は昼のボンヤリした景を、宵のボンヤリした月夜を朧と言うようです。
御提案句は、陽が落ちる前の、まだ明るい日暮れ時を詠んでいただいたと思いますので、これから暮れゆく里の情景が良く出ていますよね。

何時も句を深くお考えいただき、ありがとう御座います。
またよろしくお願い致します。

句の評価:
★★★★★

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「木の芽吹き高砂椎や天に満つ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

村井もこりさん、こんにちは

御句拝読しました
天に満ちるほどの高砂椎ですか
それは想感こりさん、こんにちは

御句拝読しました
天に満ちるほどの高砂椎ですか
それは壮観でしょうね
もしかして御神木でしょうか、見てみたいものです

さて本句、まずは三段切れっぽいりずむからでしょうか
ここは「木の芽吹き」ではなく「木の芽吹く」の連体形で後の語につなげる形が良いかと思います
次にこれはそうかどうかちょっと自信はないのですが、「木の芽吹く」→「天に満ちる」の因果っぽい形が気になりました
が、実際は木の芽は小さいので天に満ちているのは常緑の葉っぱの方かと思います
じゃあ、いいか、とも思うのですが、そうすると「木の芽吹く」がちょっと宙ぶらりんになってしまう気がするので読みがどちらにしても少しきになっちゃいますでしょうか
後は本句「木の芽吹いた高砂椎」の一物っぽいので少し景が狭まっているような気がするのも難しい所です
一物であるのであれば新しい気付きやより高密度な解像度が必要になってくる気がします
が、じぶんも一物超苦手なので偉そうなことは言えません、、、(汗
なので、提案句もなしの偉そうな感想だけになってしまい申し訳ございません

以上、今後ともよろしくお願いします

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添削対象の句『木の芽吹き高砂椎や天に満つ』 作者: 村井もこり
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